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profile
岸尾 佑甫
新田 楓太
柔道整復師
柔道整復師
代表
髙田 卓也
都内救急病院にて、約7年間勤務している中で、けがや外傷の処置・治療・リハビリなどを中心に従事。
その後、地元茨城県に戻り2012年4月11日かしま整骨院を設立。これまでの知識や技術を使って地元に貢献したいとの思いから、設立に至った。
院内概念
CONCEPT
企業理念
全従業員の人生を充実させ
地域の健康と業界発展の為に集まったプロ集団である
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家族や仲間を大切にし 会社と共に成長し夢をかなえます
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地域と会社に感謝し 常に謙虚な姿勢でいます
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プロとして常に努力を欠かさず 三方良しの利益を追求します
施術者理念
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安心、安全な施術
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親切丁寧な説明
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更なる技術追求
私たちの目標
柔道整復師の
地位向上・業界の発展と共に
社会に貢献します
1.経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性
①デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響について
新型コロナの影響にて、人と人との物理的な接触を避ける必要性が高まった事で、
対面を中心とした事業は変革が必要となっています。
それに伴い、非接触を含めたデジタル技術等の活用が社会全体に広がっています。
当社事業である整骨院においても、社会や他企業、個人のデジタル技術等の活用の方向性を
鑑み、積極的にデジタル技術を活用した事業展開を行っていく予定です。
②経営ビジョンやビジネスモデル
上記の状況から、当院では、積極的にデジタル技術等の活用を推進し、それらを元にした患
者様への品質向上を目指し、新たなビジネスモデルを構築していきます。
当社が整骨院では、患者様の状態をデータで可視化する事で、これまで勘や経験で行ってい
た俗人的な施術から、数値に基づいたサービスを提供していきます。
新たなビジネスモデルを通じて事業の拡大に繋げ、
社会のデジタル化の動向やニーズに合わせた事業展開を実現します。
2.経営ビジョンやビジネスモデルの実現のための戦略
新たなビジネスモデルの構築のため、患者様の状態を画像や数値等で可視化出来る最先端
設備の導入を行っていきます。既存業務のデジタル化を推進することで、
俗人的なサービスを軽減し、院内全体の品質向上を実現します。
3.戦略を推進するための実施体制
上記の戦略を効率的に進めるため、代表、院内スタッフ全体はもとより、外部の医療機器関
連企業と協業の上、新たなビジネスモデルの推進を行っていきます。
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